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シイタケオオヒロズコガの幼虫が発生しました。今後どのように対処すればよいのですか?

Q.
3月下旬に浸水した水槽の中から10匹ほど、白くて10?15mm位の幼虫が浮いているのを発見しました。シイタケオオヒロズコガの幼虫だと思いますが、今後どのように対処すればよいのですか?

A.
状況から見て、浸水した榾木の中にいたのは、シイタケオオヒロズコガの幼虫に間違いないと思います。
この幼虫は、たとえ一晩浸水したとしても、榾木内で死滅しません。水揚げしたとき、体を半分位出している幼虫が見えた場合、水槽内で振って、洗い落としてください。
被害が見えるようになってから大切な事は、これ以上の被害を拡大させない事です。
休養舎、発生舎、榾場、に於いて「親」をいかに捕殺していくかが、課題に成ると思います。
電撃殺虫機を置く、あるいは粘着テープをつるす、と言う方法も有効です。また、ゼンターリ(BT水和剤)を使った防除方法も効果があります。
栽培形態や地域により、より効果的な防除方法もありますので、当社営業技術部まで、お気軽にお問合せください。

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