私達はきのこの未知と可能性を科学し、これからも食の安心と里山の環境保全に貢献し続けます

F206(菌王2号) おすすめ

周年性。植菌年夏からの早期発生に力のある品種です。

旨味成分を多く含んだきのこです
植菌年より多くの収量を望む方に

《使用時期》         発生推奨時期

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

 

  • 植菌年夏から周年で(オガ)
    榾化の速さで早期発生と通年発生を
  • 植菌年秋・冬に連続回転(オガ)
    需要期に重点を置いて重量感のあるキノコを大量出荷
  • 植菌翌年2・3月からスタート(オガ・成型)
    榾木に無理なく、端境期にも難なく簡単に発生
  • 植菌翌年5・6月からスタート(オガ・成型)
    5・6月から確実に発生させ夏場に良品キノコを採る(太木・厚肌の榾木)

美味しいきのこです

「味へのこだわり」をコンセプトに原木しいたけの本来の美味しさをとことん追求し、研究開発された品種です。
各地で行った試食会でも、また、調理の専門家の皆様からも「美味しい」『懐かしい味」との高い評価をいただきました。しいたけの旨味成分である’5?グア ニル酸とグルタミン酸の含有量が、弊社従来品種(選抜)の平均値に比べて’5?グアニル酸で約60%、グルタミン酸で約20%多く含んでいます。

早生栽培に向き、しかもキノコが大きい

植菌年夏から収量が多く、ボリューム感たっぷりの厚肉で肉質のしっかりしたキノコは、見た目以上に収量が揚がります。

形状の安定は抜群です

環境の変化に影響されず、二年目にも変形の少ない丸い安定した形状を維持します。

冬?春安定発生し、省エネ栽培ができます

低温でも比較的菌の回復が早いので冬の暖房経費節減に貢献します。特に、温度の上がりにくい休養ハウスでお悩みの方に向いています。

 

発生のポイント

 

夏・秋

夏から発生させる場合、植菌穴の様子しだいでは芽作りのための散水をお願いします。

秋から発生させる場合には早めに試しだしで様子を見てください。その結果によっては多少早目からスタートを切ってください。ボリュームのあるキノコが多く採れます。

この時期は、発生舎を乾いた環境にすることでキノコの品質をより良くします。

発生中の温度は少し低くても成長しますが、日中の最高気温を25℃くらいまで上げて昼夜の温度差をつけると、より肉厚のキノコに成長します。

この時期の休養は、温度を積極的に取り、浸水時の水分が早めに抜けるようにすると次回の発生がスムーズに行きます。温度がとりにくい場合には休養日数を長めにします。その際、散水は控えめにして榾木が休養中に重くならないように注意してください。

春までに数回発生させた榾木は、力を出し切った分だけ消耗が激しく休養に手を抜けない時期となります。休養ハウス内の温度は日中だけでなく夜間も温度を上 げて、管理を完全に高温菌扱いにして下さい。特に春先は夜間に温度が下がる事も考慮し日中の温度を25℃前後までしっかり上げてください。

休養中の散水は、温度が上がりだしてから徐々に増やしてゆきます。

2夏目

気温の高い時期は発生前の榾木(2年榾)には、やや多目の散水管理で芽作りを促します。猛暑時は榾木温度を下げるために散水管理はもちろんのこと、ヨシズ 掛けや休養舎の屋根散水などの暑さ対策も工夫して下さい。また、浸水は出来るだけ冷たい水(16℃以下)を利用し、冷やし芽出しを行って下さい。

温度を下げるために発生舎を暗くしてもボリュームのある綺麗なキノコで収穫できます。

 

F206(菌王2号) 商品詳細
オガ菌(1本、1,200cc) 目安:原木約8?9本分
駒菌(1本、500駒) 目安:原木約15本分
成型菌(1シート、460駒) 目安:原木約8?9本分
※原木は、太さ10cm×長さ90cmの原木を目安としております。

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